【1億円が持てる】 貨幣博物館では無料でお金の勉強ができます

貨幣博物館でお金のお勉強

今日は、日本銀行の分館にある「貨幣博物館」で、
お金のお勉強をしてきた。

そもそも、なんでここに興味を持ったかというと、
「1億円を持つ体験ができる」との噂を嗅ぎつけたからだ(笑)

1億円なんて見たことも触ったこともないので、
「一度体験したい」
という思いが湧いてきたのだ。

貨幣博物館の場所

さて、そんな貨幣博物館だが、
場所は日本銀行本店の隣の分館にある。

大きな地図で見ると、こんなところ。
東京駅からも近い。

近づいてみると、こんなところ。

一番近い駅は、東京メトロの三越前。
日本橋三越本店がすぐ近くにあった。

三越前は銀行密集地

この辺りには、全国の銀行が集まっているらしく、
歩いているだけで楽しかった。

ちなみに、これは貨幣博物館の近くにある、
三井住友銀行日本橋支店。

建物の彫刻が素晴らしい。
上の方は細かくデザインされていて、
本当にすごいなと思った。

三井住友銀行日本橋支店

ここは、実際に銀行として使われているところなので、
私も、中のATMでお金をおろしてみた。

外側だけ見ても面白いけれど、
中に入るとまた時代を感じて面白かった。

貨幣博物館の入り口

日本銀行本店の目の前にあるのが分館だが、
そこを歩いていると、外にこんな看板がある。

貨幣博物館

そこからちょっと歩くと、入り口だ。

入り口には守衛さんがいるので、
そこで受付をすませると中に入れる。

貨幣博物館

そういえば、ここは入館料が無料の施設。

お金のお勉強が無料でできるのは、
なんとも嬉しい限りだ。

2階の資料館

建物の2階に上がると、こんな感じだ。

貨幣博物館

奥の資料館の中は撮影禁止だが、
手前は撮影OKだったので、写真を撮ってきた。

このまま進むと、右手側に
博物館の内容を動画で説明するコーナーがある。

ここは最初に見ておいた方がいい。

貨幣のことが分かりやすくまとめられていて、
資料館の中の展示物が、より理解しやすくなる。

そして、ここが資料館の入り口。
ここから先は撮影禁止なので、撮っていない。

貨幣博物館

お金の歴史

708年に、
日本で最初の流通通貨「和同開珎」が作られた。

その後も似たような硬貨が作られたが、
次第に原料の金属が不足したために、
硬貨がだんだん小さくなった。

また、文字も「和同開珎」の時のように鮮明ではなく、
見えづらくなり、粗悪品になっていった。

そんな信用もできないような硬貨は使われなくなり、
米や布をお金の代わりに使うようになった。

しかし、その後中国から品質の良い硬貨が入り、
再びお金として硬貨が使われるようになった。

硬貨は米や布のように重さを測る必要がなく、
また腐ることもないので大変利便性が高かった。

そのため、人々の間で使われるようになった。

この和同開珎の説明から始まり、
紙幣ができた経緯など、
お金に関する様々なことが学べた。

「へぇー、そうだったんだ!」
と思えることがたくさんあり、とても楽しかった。

お金に施されている技術

紙幣や硬貨には、
お金に対する信用や偽造防止のために、
様々な技術が施されている。

すかしが入っていたり、
特殊な光をあてるとある部分が光ったり、
小さな文字が入っていたり・・・

これらのことを、
光をあてたり虫めがねを使ったりして、
実際に体験できる。

これらも面白かった。

色々な技術が使われているのは知っていたけれど、
改めてその素晴らしさを実感した。

ちなみに、先日ズボンのポケットに千円札を入れたまま、
洗濯してしまった。

普通の紙の場合、
とけてバラバラになり大変なことになるが、
ポケットの千円札は全く無傷だった。

破れることもなく、インクがにじむこともなく、
普通のお札となんら変わらない状態だった。

お金に施されている技術って本当にすごいんだなと
心から思った瞬間だった。

世界のお金

貨幣博物館には、日本のお金だけでなく、
世界のお金も展示してあった。

機械を操作すると、展示物がどんどん入れ替わるので、
たくさんの種類を見ることができた。

同じお金でも、
地味なものから色鮮やかで派手なものまで色々あり、
見ているだけで面白かった。

1億円が持てる

私が貨幣博物館に興味を持ったきっかけ。

それがこの、
「1億円を実際に持つことができる」
ということだった。

しかし、資料館の中には見つからなかったので、
「もう展示は終わっちゃったのかな??」
と思い、意気消沈していた。

そして、全て見たので帰ろうと思い、
帰り際にお土産コーナーに立ち寄ったら、
そこにあった!

1億円 貨幣博物館

1億円は重さにして10キロほど。
私も実際に持ってみました。

1億円 貨幣博物館

10キロなので持てないことはないが、
かなり重い!

普段、お金を持っていて重いと感じることはないが、
やはりまとまると重いんだということを実感した。

たまに、何億円かが盗まれたというニュースがあるが、
あれは体力勝負だなと思った。(笑)

まとめ

貨幣博物館は、入館料が無料で誰でも入れるので、
行ってみると面白いと思う。

小さい子供が楽しめる感じではないが、
和同開珎や平城京など、歴史を学んだ学生だったら
とても楽しめると思う。

ちなみに、館内にはエレベーターがあるので、
車椅子やベビーカーで行っても大丈夫だ。

トイレもかなり広い多目的トイレがあったので、
安心して見学ができる。

普段何気なく使っているお金。
しかし、この「お金」があることで、
私たちの生活はとても便利で快適なものになった。

お金を発明した人、
お金を作る人やデザインする人、
お金の流通を管理する人など、
お金にまつわる全ての方々に感謝。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。

施設名 日本銀行金融研究所貨幣博物館
開館時間 9時30分~16時30分
※最終入館は16時
休館日 月曜日
※年末年始など変動あり。詳しくは公式HPを要確認。
入館料 無料
駐車場 なし
アクセス 東京メトロ半蔵門線 三越前駅 徒歩1分
東京メトロ銀座線 三越前駅 徒歩2分
JR東京駅 徒歩8分
住所 〒103-0021
東京都中央区日本橋本石町1-3-1(日本銀行分館内)
公式HP https://www.imes.boj.or.jp/cm/

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