【映画】恋せども、愛せども

恋せども、愛せども

祖母、母、姉、妹。

この4人は、
同じ高久家として生活していたが、
誰一人として血は繋がっていない。

現在は、姉の雪緒は名古屋で働き、
妹の理々子は東京で働いていたが、
金沢の実家に戻った時に、
祖母と母が結婚することを知る・・・

決してハッピーエンドではないですが、
前向きな気持ちになれる、
素敵な映画です。

人と人とのご縁、
恋愛観や結婚観、
そして、夫婦のあり方など、

いろんなことを
考えさせられました。

夫婦のあり方

祖母の音羽が、
恋人の澤木さんとのことについて
語ったセリフ

夫婦なら助け合って生きるのが当たり前や
私は澤木さんに何かしてもらいたくて結婚する気になったがやない
私が澤木さんに何かしてあげたいから決心したが

澤木さんがおるから私も生きていける
犠牲になるなんて考えたこともないがや
私が私のために澤木さんのそばにいたいげん

(引用:恋せども、愛せども)

夫婦って、
やっぱりこういうことなんだろうなぁ
と思いました。

自分が得をしたいから結婚するのではなく、
自分が何かしてあげたいから結婚する。

夫婦だけに限らず、
どんな人間関係でもそうですが、
ここがやっぱり大切だなと感じました。

強く生きる

良いことも悪いことも全てひっくるめて、
全てを糧にして生きていく。

この映画からは、
そんな「生きる強さ」を感じました。

ハッピーエンドではないですが、
前向きな気持ちになれるのは、
それが理由かもしれません。

「強く生きる」
そこに幸せの秘訣があるように
感じられました。

素敵な映画に出会えたことに感謝!
ありがとう、ありがとう、ありがとう。

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